お楽しみはこれからだ(和田 誠)
2019-11-03


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追悼の意味を込めて書いておくと、ぼくが持っているすべての蔵書の中で、一番古いのは、この本かもしれません。
変色してボロボロになっていますが、「お楽しみはこれからだ」です。(その後、続編がどんどん出ていく)
映画の名セリフを中心に、映画評論と絵をつけた和田さんの作品です。
中学生の時から映画少年だったぼくは、夢中で読みました。
たしか中学3年生の時に買った本じゃなかったかな。
今でも大事に本棚に収まっています。
ご冥福をお祈りします。
[本を読んだ]

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