水を石油に変える人 山本五十六、不覚の一瞬(山本 一生)
2017-12-28


禺画像]
この本も「変節と愛国」と同様に、昔の人を描くのは難しいなと思わせました。
また、テーマも複数あり、一つ一つが面白いと言えばその通りなのですが、真の意味での主題がぼやけた印象がない訳ではありません。

水が石油に変わる? もちろんそんなことはありません。
だます人とだまされる人がおり、それには理由があるということです。
[本を読んだ]

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